ポパーの開かれた社会とその敵 やっと文庫で出たかー大学時代欲しかったけど高くて買えなかったんだよなって思ってたけど文庫になってもそんなに値段変わらんな 今は文庫4冊で6000円以上 昔は上下巻で8000円ちょいだった確か
— remono ( @remono1844 ) 2023/03/06 21:40
ポパーの『開かれた社会とその敵』第1巻(岩波文庫)を拝読完了。未来社の方の下巻も持っているんだけれど、上巻はなかなか中古で高騰してて僕には購入が難しかった。翻訳も読みやすくいい感じ。続きも楽しみ。
— 食べられるべきバッタ🏄🏄♀️🏄♂️ ( @2jyurikyo4 ) 2023/03/09 21:02
ポパーの『開かれた社会とその敵』第一巻・プラトンの呪縛(上)が岩波文庫で出ましたね。本文の前に「ドイツ語第七版への序(1992」を読んだらいきなり「(法治国家の問題は)ドイツの地にあっては、かつて法治国家というものの存在しなかった… https://t.co/u6MrMfB5We
— 篠っち ( @shinocchi888 ) 2023/03/09 12:11
岩波文庫「開かれた社会とその敵」、ポパーによる空間と時間のカント哲学的解釈だけでもすこぶる面白いし、読む価値はある プラトンってそうなの!?ってなるくらいプラトンの国家論の背後にある全体主義的思想をこき下ろすのは、おいおいやり過ぎじゃねぇの?ってなった
— やちまたつかさ ( @yatimata_tukasa ) 2023/03/06 16:07
RT @hitoshinagai1: 話は逸れるが(ポパーからの連想)、なんと岩波文庫からポパーの『開かれた社会とその敵』が出たんですね。ポパーがあの岩波文庫から。感無量と言うと言い過ぎだが、時は流れたな。というような観点とは関係なく、私は反証理論を始めとするポパーの科学哲学が…
— ここで食うんじゃない ( @themanfrombone ) 2023/03/01 14:29
地上に天国をつくろうとする企ては不可避的に地獄を産み出す。その企ては不寛容を導く。...われわれの義務はわれわれの救助を必要とする人々を助けることである。他人を幸福にしようとすることはわれわれの義務ではありえない。 カール・ポパー『開かれた社会とその敵』
— 皇室尊崇・皇統護持 ( @EmpEternal ) 2023/03/08 15:05
我々は「我々であること」を守らねばならない。『開かれた社会とその敵』で、ポパーは《我々は主張しないといけない。寛容の名において、不寛容に寛容であらざる権利を》と語った。こうした「寛容のパラドックス」を想起させる文章が『社会契約論』にも散見される。
— 河樹 彬 ( @e_rewhon ) 2023/03/07 23:36
われわれはそこで、寛容の名において、不寛容な者に対しては寛大でないことの権利を要求すべきである。(開かれた社会とその敵 カール・ポパー)
— Soi Ni∮h🦔 ( @soinish ) 2023/03/03 13:53
われわれはそこで、寛容の名において、不寛容な者に対しては寛大でないことの権利を要求すべきである。(開かれた社会とその敵 カール・ポパー)
— Soi Ni∮h🦔 ( @soinish ) 2023/03/02 11:53
カール・ポーパーは科学哲学者として有名ですが、『歴史主義の貧困』や『開かれた社会とその敵』など、社会学に関しても述べています。そもそも歴史学みたいなもの、反証できないものに基づいた学問をこき下ろしていますが、実際は、読んだことないのに批判者の本を読んで、ポパーを批判している人が多いです。今回は、岡田斗司夫のオタク学を分かりやすく解説する。
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**ある日のお話:**
ケイとユウは、学校の休み時間に、オタク学という面白いテーマについて話していました。そのテーマには、岡... 2023.09.24 オタク学 |
今回は、哲学的思考実験のお話、世の中の全部を知っているが、外の世界には出たことがないというもの。
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